先日、岡山のハレマチ通り(旧県庁通り)にて歩行者天国でパレードと題したアーバンスポーツフスティバルが開催されました。様々なジャンルが集結した素晴らしいイベントでした。
スラックラインリサーチではスラックラインブースを担当させて頂きました。
その様子を動画でご覧ください♪
スラックラインリサーチでは様々なスタイルのパフォーマンスを行う事が出来るのですが、
最近はトリックラインよりもハイラインのパフォーマンス依頼が増えてきました。
ハイラインとは高所で行われるスラックラインの事で、一般的に10m以上の場所で行います。
「高所?危ない!」と思われるかもしれませんが、使用する器具はISA(国際スラックライン協会認定)の器具を使用し、設置も万が一に備えて何重にもバックアップが施されています。
今、世界のスラックラインのトレンドに、トリックラインとハイラインの要素を併せ持つ「ハイラインフリースタイル」というものがある。
1月9日(日曜日)夜7時58分放送
『笑神様は突然に…新春2時間SP』
さまざまなアクティビティに挑戦するスーパーサラリーマンのコーナーで、
タレント4名がハイラインに挑戦することになり、サポートをさせていただきました。
番組内では綱渡りと表現されていましたが、正確にはスラックラインの中のハイラインと呼ばれるジャンルになります。今回挑戦したハイラインは高さ200メートルの断崖絶壁に設置されたラインを歩くというものでした。
「何となく出来るけど安定しない、しっくりこない。」
「ぜんぜん、お尻が上がらない。」
「身体が硬いから上手く出来ない。」
大丈夫です、出来る様になります!
実は、たった5つ課題をクリアする事で安定したシットスタートを手に入れることが出来るのです...
スラックラインの上達に行き詰まっている方へ
スラックラインに上手く乗るには、自分の身体を整え、良い状態でバランスを感じとる必要があります。
歪んだ身体では、身体の感覚も鈍くなるのはもちろん、その歪みに合わせて乗らないといけない。
それは目を瞑って針の穴に糸を通す様な作業。
なので、
「前はこの感覚で出来たのに、今日はできない」
永遠とそのサイクルから抜け出せなくなります。
例えば、
コロナの影響でイベントがほとんどなくなり皆様とお会いする機会がめっきり減っておりました。気軽に外出もできず、世の中全体が身も心も運動不足な方が増えているのではないでしょうか。そんな中、京都のIDEゆうゆうスポーツクラブさんからオンラインでのイベント依頼をいただきました。
スラックライン×ピラティスのオンラインレッスンを始めてからあっという間に7ヶ月が経ちました。初めはオンライン接続の不具合などありながらも皆様に助けられ無事に続けられております♪今では毎週会員様とオンライン上ですが会えるこ
来月2月23日に名古屋でスラックラインのイベントが開催されます。 わたしく大杉徹(おおすぎとおる)もスラックライン リサーチのブースにてお待ちしております。 新型ウェブロックAWL5.0をもって行きますのでお楽しみに♪ 以下ナワバリのご紹介です。 「NAWABARIスラッックラインセッションは、普段からスラックラインをやっている方はもちろんのこと、...
11月30日、12月1日と滋賀県、栗東市にてスラックラインリサーチフェスティバルが開催されました。
2日間とも天気は良好。
西は鹿児島、東は東京全国各地、からスラックライナーが集結。
今回はハイライン2本と数が限られている為、あっという間に定員オーバー。