河村潤は、友人に誘われて2018年にスラックラインを始めました。その後、ピンクチューブウェビングという種類のスラックラインに出会い、海外のハイライナー達が繰り広げるダイナミックなハイラインフリースタイルに魅了されていきました。
2020年頃からは、フリースタイルに傾倒し、変幻自在なショルダースタンドやユニークなコンボを開発しています。その多くは、牢屋の様な倉庫の中で具現化されたものであり、設置の手軽なロデオラインやパークラインにアジャストしたフリースタイルトリックを実践しています。河村は、スラックラインフリースタイルの新星として、今後も新たなトリックの開発や技術の向上に挑戦し続けることで、スラックライン界に大きなインスピレーションを与え続けています。
経歴
・Slacktivity Japan Ambassador(スラックティビティ ジャパン アンバサダー)
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