・2018年冬、友人に誘われスラックラインを始める。
・2019年秋、ピンクチューブウェビングと出会い、多様なスラックラインの存在を知る。
海外のハイライナー達がラインの周囲を縦横無尽に動きまわるダイナミックなハイラインフリースタイルに魅了され、2020年頃からフリースタイルに傾倒していく。
変幻自在なショルダースタンドやユニークなコンボのアイデアの多くは、牢屋の様な倉庫の中で具現化されたもので、設置の手軽なロデオラインやパークラインにアジャストしたフリースタイルトリックを実践している。
経歴
・Slacktivity Japan Ambassador(スラックティビティ ジャパン アンバサダー)
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