スラックラインプロチーム紹介｜Slackline Researchサポートアスリート一覧
スラックラインリサーチのプロチームは、
日本のスラックラインシーンの発展に大きく貢献しており、
名実ともに素晴らしい日本最高峰のチームとして知られています。
チームのメンバーは、
スラックラインを通じて、ポーツの楽しさや挑戦の面白さを多くの人に伝え、
日本中にスラックライン文化を広めることを目指して活動しています。
大杉 徹 (おおすぎ とおる)
・Slackline Research Owner(スラックラインリサーチ オーナー）
・Slacktivity Japan Director(スラックティビティ ジャパン ディレクター)
・Vivobarefoot アンバサダー
・日本人初スラックラインワールドカップ優勝（2013）
・元Gibbon Slackline International Pro Athlete (ギボンスラックライン インターナショナル プロ
アスリート)
・『世界の果てまでイッテQ!』『ジャンクスポーツ』等メディア出演
加藤木 友香 (かとうぎ ゆか)
・Slacktivity Japan Ambassador(スラックティビティ ジャパン アンバサダー)
・日本オープンスラックライン選手権初代王者
・日本女子ロングライン記録保持者（126m）
・FTPピラティスベーシックプラスインストラクター
・元Gibbon Slackline Japan Pro Athlete (ギボンスラックライン ジャパン プロ アスリート)
阿部 正樹 (あべ まさき)
・Slacktivity Japan Ambassador(スラックティビティ ジャパン アンバサダー)
・ハイライン日本記録更新 350m (2022.12/03)
・ハイラインリサーチ公認ランキング/LONGEST LINE 1位
・第2回JSFED公認ロングラインコンテスト 優勝
・第3回JSFED公認ロングラインコンテスト 準優勝
・第4回JSFED公認ロングラインコンテスト 優勝
・第5回JSFED公認ロングラインコンテスト 優勝
・一般社団法人日本スラックライン連盟C級インストラクター
山崎 楓一 (やまざき かい)
・Royal Caribbean performer
・Slacktivity Japan Ambassador(スラックティビティ ジャパン アンバサダー)
・Jeep Real Games 2020：優勝
・第４回スラックライン全日本選手権大会：優勝
伊藤 大志(いとう たいし)
・Slacktivity Japan Ambassador(スラックティビティ ジャパン アンバサダー)
・TWISTED Highline Freestyle Contest 2022 優勝
中西 竜太(なかにし りゅうた)
・Slacktivity Japan Ambassador(スラックティビティ ジャパン アンバサダー)
・ハイライン：232m
・ウォーターライン：102m(日本記録)
・50mスピードハイライン：65秒(0.75m/s）
・ブラインドウォーク最長歩行：約85m(232m/3fall）
・ハイライン最長歩行時間：1時間35分(940m/支点60mx12往復)
・ロングライン105m